水着のテーマが赤ずきんとオオカミで、食うか食われるかというのがこの水着のそもそもの本質。当然生きる以上は「食べたい」欲の方が上と思ってしまいがちだが、これは言い換えると、「自分のために生きるのか?」それとも「誰かのために生きるのか?」という事。例えば子供がいる場合「誰かのために生きる」というのはそれほど常識外の感覚ではない。生物として当然の感覚、自分の主観など、世の中で一般的な感覚とされていることを、絶対と思ってはいけない。あくまで「されている」「現状そうなっているだけ」なのだ。捕食されて血肉となれるならまたそれもいいかもしれない。か。いやー深い。
そんな感じで生きる意味を考えさせてくれる「ウルフ・イン・レッドフード」。とりあえずとてもかわいいです。耳がいいねぇ。アクセでほしかった。
にゃんポーズほんまよき。
小道具のかごはがおーがいいっすね。
手を振るのもいい。
足だけ謎の重装備もいいです。大体なんでもいい。
着崩れると上半身の装備が薄くなります。黒が非常に良き。
股間の布の皮感も非常に良き。
捕食されたい。俺は捕食されたい。
縦画像もよさげ。
撮影は遅くなりましたが1500円程度払えば無料のセールは手軽に買える感あってかなり良かったですね。さっさと撮影し解けば宣伝にもなったのに残念。過去水着入手もあり、撮影してないの水着もちょっと溜まってる。引き続き研究がんばります。